【完全版】華やかなお仕事"イベントコンパニオン"について徹底解説! | CAD派遣・イベントコンパニオン・建築業界の求人ならアクト・テクニカルサポート            
KAJIMA GROUP
KAJIMA GROUP

イベントコンパニオン2019.06.07

【完全版】華やかなお仕事“イベントコンパニオン”について徹底解説!

若い女性に人気のあるお仕事、イベントコンパニオン。ここではイベントコンパニオンの仕事内容や給与相場をはじめ、イベントコンパニオンになるための条件など、イベントコンパニオンに関するさまざまな情報をご紹介します。イベントコンパニオンに興味のある方、必見です!

 

目次

女性に人気のイベントコンパニオンの仕事とは

華やかなイメージで女性に人気のあるイベントコンパニオンのお仕事とはどのようなものなのでしょうか。

イベントコンパニオンの仕事とは 

女性に人気の仕事のひとつとしてあげられるイベントコンパニオンは、注目度の高い仕事のひとつです。では、実際にイベントコンパニオンはどのような仕事をしているのか見ていきましょう。

 

イベントコンパニオンの仕事を一言であらわすと、さまざまなイベント会場や展示会において、クライアント企業とお客様との橋渡しをする存在です。

 

クライアント企業の顔として製品のPRなどをおこない、笑顔でたくさんのお客様にお声がけすることがメインの仕事になります。

イベントコンパニオンの具体的な仕事内容

イベント会場や展示会場で華やかな衣装を身につけて笑顔でお仕事をするイベントコンパニオンの姿を見かけたことがある方も多いのではないかと思います。そのイベントコンパニオンの具体的な仕事内容を紹介します。

 

・製品のPR

イベント会場などで製品を手にしたり、製品の横に立ったりしながらお客様に製品のPRをおこないます。お客様から製品についての質問を受けることもあるので、製品知識をあらかじめ学んでおくことに加えて、クライアント企業についても把握しておく必要があります。

 

・サンプリング

会場でクライアント企業が用意した、製品サンプルやカタログの配布をおこなうのもイベントコンパニオンの仕事のひとつです。

 

製品のPRと同様、製品やクライアント企業に興味を持っていただけるよう、できるだけたくさんの方にお声がけする積極性、巧みな話術が必須といえる業務です。

 

・アンケート業務

製品やサービスの説明を受けた方や、実際に製品を体験した方にアンケートをおこなう仕事です。

 

お客様の率直な意見は、クライアント企業にとって重要な情報です。

 

アンケートに答えていただきやすい適切なタイミングでのお声がけ、お客様が回答しやすいな、わかりやすい質問の仕方など、お客様に気持ちよくアンケートに協力してもらえるように工夫する必要があります。

 

高いコミュニケーション能力や会話力はもちろんのこと、お客様の反応をしっかりと観察する能力や、お客様の話を聞いたうえで本音を引き出すように導く「聴く力」も求められる業務といえます。

 

・各種受付

イベント会場でのブース受付や、ビジネス系のセミナーや展示会、学会、株主総会での受付業務もイベントコンパニオンの仕事内容のひとつです。

 

特にビジネス系の受付においては、どのような相手にも失礼のないよう、きちんとしたマナーや言葉遣い、落ち着いた物腰が重要視されます。

イベントコンパニオンの仕事は単発や短期間であることが多い 

イベントや展示会などで活躍するイベントコンパニオンの仕事は、イベントごとに募集されることがほとんどのため、基本的にそのイベントの期間中となります。イベントや 展示会は3~5日間程度の短期間でのお仕事がメインで、長くても2週間程度というのが一般的です。中には単発の仕事もあります。

 

なお、イベントといえば、土日におこなわれているイメージをもつ方も多いですが、ビジネス系の展示会、新製品発表会、各種セミナー、学会は、基本的に平日におこなわれます。そのため、イベントコンパニオンの仕事は土日に限られているわけではなく、平日メインの仕事と考えていいいでしょう。

 

イベントコンパニオンは華やかな衣装も魅力的

イベントコンパニオンといえば、「華やかな衣装を身につけて、来場者の注目を浴びて活躍する」というイメージを持っている方も多いことでしょう。

 

イベントコンパニオンは、クライアント企業のイメージに応じたさまざまな衣装を着用します。シンプルなスーツを着用することもありますし、ドレススタイル、ワンピース、場合によっては、ショートパンツやミニスカートの露出度の高い服装が用意されることもあります。

 

普通に生活していればなかなか着用する機会がないような衣装を身につけて仕事ができるのも、イベントコンパニオンのお仕事の魅力といえるでしょう。

 

もちろん、その衣装やクライアント企業のイメージに合わせつつ、多くの人に好感度を与えるメイクやヘアスタイルなどを研究する必要があります。

 

メイクは、適度にトレンドを取り入れた清潔感のあるメイクが好まれる傾向にあります。万人に受け入れられる好感度の高いメイクやヘアスタイルを心がけるようにしましょう。

 

メイクが濃すぎるのもよくありませんが、逆に薄すぎてノーメイクに見えるのもマナー違反です。適度にメイクしている感じが出る程度の濃さに調節しましょう。

 

また、衣装が美しく見えるよう、プロポーションを維持することはもちろん、姿勢や立ち居振る舞いにも気をつけなければなりません。イベントコンパニオンは、企業の顔となりお客様の注目を集める存在である自覚を持つことが大切です。

 

イベントコンパニオンは、クライアント企業のイメージを背負って人前に立つ存在のため、容姿の美しさやプロポーションの良さを保つことも仕事の一環です。そのため、普段の生活でも気を抜けず大変なこともありますが、それらはすべて自分の身に成果として返ってきます。

 

イベントコンパニオンは、業務を通して自分の美しさを保ち、女子力のアップも図れる仕事といってもいいでしょう。

 

イベントコンパニオンの働き方

ここでは、イベントコンパニオンの雇用形態やお仕事に入る頻度など、イベントコンパニオンの働き方についてみていきましょう。

派遣やバイトなどイベントコンパニオンの雇用形態について

イベントコンパニオンとして働くには、基本的にイベントコンパニオンの求人を扱う事務所、派遣会社、求人サイトに登録して働くスタイルがほとんどです。

 

イベントコンパニオンの仕事は、イベント単位で発生するため、雇用形態はアルバイト、パート、契約社員が一般的になっています。「融通の利く働き方をしたい」「本業がほかにある」「普段は学校に通っている大学生」など、さまざまなライフスタイルを送りながら、イベントコンパニオンとして働いている方も多いです。

週1~のバイトでもイベントコンパニオンとして働ける?

イベントコンパニオンの仕事は、基本的にイベントの期間のみ、短期間での仕事が多くなりがちだということは先に述べました。

 

では、週1回~のバイトでもイベントコンパニオンとして働けるのでしょうか。

 

学校に通っている大学生や、本業の仕事とは別に休みの日にバイトがしたいと思っている女性の方で、週1回程度の仕事を考えたとき、短期間や単発での仕事があるイベントコンパニオンも候補にあがってくるのではないかと思います。

 

ですが、週1回という少ない勤務日数でも大丈夫なのか、不安に感じる方も多くいらっしゃるでしょう。

 

結論からいえば、週1回~のバイトでもイベントコンパニオンとして活躍することは可能です。

 

イベントコンパニオンの求人は、求人サイトにもたくさん掲載されていますが、そのうちのほとんどはシフト制で週1回~の勤務歓迎とあります。月2~3でもOKという事務所もあり学業や本業に支障なく、自分の働きたいタイミングで働けると考えていいのではないでしょうか。

 

「イベントコンパニオンとして働きたいけど、たくさん働けない」からという理由で、イベントコンパニオンとして活躍できないとあきらめることはありません。週1回~でも、イベントコンパニオンとして働ける機会はたくさんあります。興味があるのならば、週1回~しか働けなくても臆することなくイベントコンパニオンにチャレンジしてみましょう。

 

イベントコンパニオンとして働く人の年齢層

イベントコンパニオンは、何歳くらいの女性が中心となって活躍しているのでしょうか。また、結婚しても働けるのかなどの疑問について解説します。

イベントコンパニオンの年齢層の割合とは

イベント会場や展示会場を舞台に活躍するイベントコンパニオンは、20代の女性が主な年齢層となっています。

 

その理由として、整った顔立ちやプロポーションの良さが求められるからです。

 

冒頭でもご紹介した通り、イベントコンパニオンは、クライアント企業とお客様をつなぐ懸け橋として、たくさんのお客様に接することはもちろん、華やかな衣装を身にまとい会場に華を添えることや、来場者の注目を集めてクライアント企業に興味をもってもらうことも仕事の一環です。

 

そのため、ある程度の「若さ」が重要になるといえるでしょう。

高校生や大学生はイベントコンパニオンとして働ける?

イベントコンパニオンは、美貌やプロポーションにシビアな職業なので、将来、モデルを目指しているような、若い女性がイベントコンパニオンとして働くことも多いようです。

 

またイベントコンパニオンは単発での仕事も多く、学業が忙しくあまりバイトができない、という大学生も多く活躍しています。

 

では、高校生はイベントコンパニオンとして仕事をすることはできるのでしょうか。

 

実は、イベントコンパニオンは18歳以下での就業はNGです。そのため、残念ながら高校生はイベントコンパニオンとして働くことはできません。

 

高校生の方でイベントコンパニオンに興味がある方は、大学生(18歳)になるまで自分を磨いて女子力をアップしておき、大学生になったらイベントコンパニオンとしてデビューできるよう準備しておきましょう。

結婚した女性でもイベントコンパニオンの仕事をすることは可能?

イベントコンパニオンとして働く女性の年齢層は20代が中心だと述べましたが、20代の女性にはライフステージの変化が多くあります。そのうちの最も大きなものが結婚、出産でしょう。

 

イベントコンパニオンは、非常に高いレベルの整った美貌やプロポーションが求められます。若々しい美しさを持った20代がイベントコンパニオンの旬ではありますが、中には経験を積みベテランコンパニオンとして30代で活躍する女性もいます。

 

しかし、多くの場合は30歳ごろから仕事が減り始め、イベントコンパニオン引退の時期を迎えるようになるといいます。

 

そういったことを踏まえ、イベントコンパニオンの女性は結婚を機に、引退するのが一般的なようです。

 

結婚して生活習慣が変わることや、妊娠・出産することがその主な理由になりますが、既婚者になったからといって、イベントコンパニオンとして働けないわけではありません。若々しく、美しいルックス、プロポーションを保っているのであれば、既婚者であってもイベントコンパニオンとして活躍できるでしょう。

 

また、結婚の予定がないケースでも、仕事が減り始めることで引退を考える人が多いです。

 

引退時期が来るのを見越して、イベントコンパニオンとして活躍している20代の早い時期から引退後の準備をはじめ、スクールに通ってナレーターやMC・司会としての技術を身につけたり、英語や中国語、韓国語などの語学を身につけたりすると語学対応コンパニオンとして長く働ける可能性もあります。

 

語学も極めれば、たとえ引退時期がやってきたとしても、通訳や貿易事務、翻訳などの仕事へ転職したりすることも可能になるかもしれません。

 

イベントコンパニオンを本業として考えるのであれば、早い時期から将来のことを考え、引退時期や、引退後はどうするのか、自分の中でプランニングしておくことが重要だといえます。

 

イベントコンパニオンの給与について

 

イベントコンパニオンの日給や時給の相場とは

イベントコンパニオンに限らず、どのような仕事であっても、給与相場は働くうえで最も気になることのひとつといえるでしょう。

 

イベントコンパニオンは、企業やイベントによっても異なりますが、基本的にイベントの開始から終了まで勤務することが多く、一日の拘束時間が長くなりがちです。また、ルックスやプロポーションなど厳しい条件のうえに成り立つ仕事です。

 

そのため、20代女性のアルバイトとして多い飲食店での勤務や販売などと比較すると、イベントコンパニオンの給与は高額になる傾向にあります。

 

イベントコンパニオンの給与は、一般的なアルバイトとは違い、時給ではなく日給で考えるのが一般的です。給与相場は、イベントや展示会の内容、またイベントコンパニオンの経験によっても多少異なりますが、一般的なイベントコンパニオンの日給は1万円~1万5千円程度が相場です。

 

語学のスキルがあるイベントコンパニオンは需要が高く、日給もより高額になります。

バイリンガル(中国語のみ、英語のみなど)の場合は1万5千円、トリリンガルなど複数の言語を操る場合は、2万5千円程度が相場となります。

 

現在は英語のほか、韓国語、中国語の需要が高くなっています。イベントコンパニオンとして給与をアップさせたいのであれば、経験を積むのはもちろんですが、語学を身につけるのもひとつの方法といえるでしょう。

イベントコンパニオンの日給相場から見る平均年収

イベントコンパニオンの仕事を本業として、週休2日、日給1万円と考えた場合、月収は約22万円ということになります。

 

年収で考えると、単純計算で約250万円程度の収入になるといえるでしょう。

 

とはいえ、先にも述べた通りイベントコンパニオンの仕事は、イベントごとに募集されることがほとんどです。イベントコンパニオンを本業として働いていても、この年収が必ず稼げるというわけではありません。

 

もちろん、イベントコンパニオンとしての経験を積んでいたり、語学などのスキルがあったりすれば、日給がアップすることもあるので、これ以上稼げるケースもあります。

 

なお、イベントコンパニオンの年収は、イベントコンパニオンの旬である20代前半をピークに、仕事の量が減ってくる傾向があるため、それに伴い少しずつ年収も減少傾向にあるといえるでしょう。

イベントコンパニオンで収入を得ると、確定申告や年末調整が必要なケースも

・年末調整とは

 

アルバイトをした経験があれば、給与明細に「源泉徴収」という名目があるのを見たことがあるのではないでしょうか。

 

会社は、従業員や契約者に対して給与を支払う際に、あらかじめ給与額に応じた所税を徴収しています。これが源泉徴収です。

 

毎月徴収される源泉徴収は、あくまでも概算で徴収されているため、年末に一年間の給与総額の再計算をおこない、徴収すべき金額を改めて確認したときに過不足が発生するので、その調整をおこなうのが「年末調整」です。

 

余分に源泉徴収を納めていた場合には、その差額が返還されることになる一方、収めるべき所得税額に源泉徴収額が達していない場合には、追加徴収がおこなわれます。

 

 

・イベントコンパニオンを含むバイトなどの年末調整の必要性

 

イベントコンパニオンなどのように、アルバイトとして働いている場合でも、年末調整が必要なのか、気になるところです。

 

答えは、イベントコンパニオンを含むバイトなどであっても、年末調整は必要です。

 

年末調整の対象にならないケースは、「年間を通した給与総額が2,000万円を超える人」と「災害減免法の規定により、その年の給与に対する所得税及び復興特別所得税の源泉徴収について徴収猶予や還付を受けた人」のみです。

 

そのため、会社から給与の支払いを受けている人は、雇用形態に関わらず年末調整をする必要があります。

 

年末調整をおこなう場合は、会社に「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」と「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」を提出します。

 

給与収入が103万円以下の配偶者や扶養家族がいる場合、生命保険や介護保険、地震保険などに加入している場合はそれぞれ控除が受けられますので、項目に記入漏れのないようにして提出しましょう。

 

 

・複数の事務所でイベントコンパニオンの仕事をしている場合は?

 

イベントコンパニオンとして働く方の中には、コンスタントにお仕事を確保するため、複数の事務所に登録して仕事をするケースもあります。

 

その場合、年末調整は以下のように手続きをおこなっていきます。

 

年末調整には、「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」と「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」の2種類の書類が必要です。このうち「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」は、主たる給与を払っている一か所の会社にしか提出できない決まりになっています。

 

そのため、複数の事務所でイベントコンパニオンとして働いている場合は、収入が多い方の事務所で年末調整をおこなうことになります。

 

年末調整をおこなわない事務所の収入に関しては、「確定申告」をおこなう必要があります。この確定申告をおこなうことで、払いすぎた源泉徴収の返還を受けることが可能になるので、安心してください。

 

確定申告とは、毎年2月中旬から3月中旬に行われ、税務署にその年の所得を申請して所得税をはじめとする税額を確定する手続きのことです。源泉徴収されていない自営業やフリーランスの方は、必ず確定申告をおこなわなければなりません。

 

複数の事務所に登録しているイベントコンパニオンのように、バイトを掛け持ちしている場合や年度途中に退職しているなど、年末調整を受けていない場合にも、確定申告をする必要があります。

 

確定申告するには、年末調整をおこなっているほうの事務所から発行される「源泉徴収票」が必要となるので、発行されたら確定申告の時期まで大切に保管しておきましょう。

 

なくしてしまった場合には、再発行も可能です。事務所の経理担当者に再発行を依頼しましょう。何らかのトラブルで事務所が再発行してくれない場合には、所轄の税務署に相談してみてください。

 

複数の事務所に登録してイベントコンパニオンの仕事をする場合には、年末調整に加えて確定申告が必要になることを念頭におき、あらかじめ準備しておくようにしましょう。

 

各都市ごとに見るイベントコンパニオンの求人

イベントは集客数を確保するため、人口の多い大都市でおこなわれる傾向にあります。有名な大型イベントは、東京をはじめとする首都圏でおこなわれるのにはそういった理由があります。

 

ここでは、東京、千葉、名古屋、大阪、福岡における、各都市のイベントコンパニオンの求人について調査してみました。

東京のイベントコンパニオンの求人

東京都の面積は、47都道府県中45位でありながら、人口は日本一である人口密集地です。日本の首都であることから、東京に本社を置いている企業も多く、年間を通して開催されるイベントや展示会は、かなりの数にのぼります。

 

それに伴い、イベントコンパニオンの活躍の場もたくさん用意されているので、イベントコンパニオンの求人は多い傾向にあるといえるでしょう。

 

 

求人情報

 

東京には大きなイベント会場や展示会場も多く、人も集まるので大規模なイベントもよく開催されるのが特徴です。各種見本市、車関連の展示会、フィッシングショー、アウトドアショー、コミックマーケット、おもちゃショー、カルチャーイベントなど、さまざまなジャンルのイベントがあり、日本最大級といわれる大型イベントや、メディアに登場するようなイベントでの求人も多い傾向にあります。

 

メディアに登場するような有名イベントで、イベントコンパニオンとして働きたいのであれば、東京でイベントコンパニオンの求人を探すべきといえるでしょう。

 

 

日給相場

 

東京のイベントコンパニオンの日給相場は、1万円~2万円程度が主流となっているようです。中には2.5万円や3万円程度の仕事もあるようですが、高額の求人は東京であってもごく一部の仕事であるといえるでしょう。

 

 

事務所数

 

東京のイベントコンパニオンの事務所数は、事務所の規模はさまざまですが、100社以上が存在します。海外の仕事を豊富に取り扱う事務所や、モデルの仕事を取り扱うなどステップアップが見込める事務所、1,000名以上が在籍する大型の事務所などがあります。

 

 

東京のイベントコンパニオンの求人まとめ

 

東京は、人口が集中しているだけに日本で最もイベントや展示会が開催される場所です。そのため、イベントコンパニオンが活躍できる場も多く、求人はほかの都市と比較すると多いといえますが、その分イベントコンパニオン自体の数も多いので、競争は激しいといわざるを得ないでしょう。

 

有名イベントで仕事するチャンスはありますが、そういった仕事はさらに倍率が激しくなり、厳しいオーディションをくぐり抜けていかなければなりません。

 

イベントコンパニオンのレベルも高いため、誰もが知るような有名イベントで活躍するには、それなりのレベルに達しておく必要がある、と考えておくといいでしょう。

 

東京はイベントコンパニオンの事務所数が多いので、たくさんの事務所を比較検討して、自分がやりたいと思えるイベントの求人を扱う事務所を見つけることも大切になります。 

千葉のイベントコンパニオンの求人

千葉は首都圏ということもあり、東京都同様に、人口も多く大きなイベントが開催できる会場も多数あります。イベントコンパニオンの求人は、東京ほどではありませんが、比較的多い方であるといえるでしょう。

 

 

求人情報

 

千葉では、知名度の高いコンベンション施設があるため頻繁にイベントが開催されています。東京ゲームショウ、東京オートサロンなど業界最大級の大掛かりなイベントや、日本最大級規模のイベントも多いため、知名度の高いイベントや施設で働きたい、という方が活躍できる場も用意されています。

 

また、企業の展示会、セミナーの受付や案内の仕事もあります。

 

 

日給相場

 

千葉におけるイベントコンパニオンの日給相場は、1万円~2万円程度となっており、東京のイベントコンパニオンの日給相場とそれほど変わりはないようです。

 

 

事務所数

 

千葉のイベントコンパニオン事務所数は、東京に比べて非常に少ないです。事務所数としては、少ない傾向にありますが、千葉でイベントコンパニオンとして働くには、東京のイベントコンパニオン事務所に登録して、千葉の現場で働く、という方法が一般的になっているようです。

 

事務所側としても、東京との距離が近いので、あえて千葉に事務所を構えずに、東京の事務所で千葉での仕事も取り扱う、という傾向が強いように見受けられます。

 

 

千葉のイベントコンパニオンの求人まとめ

 

千葉は大型コンベンション施設があるため、規模の大きいイベントも多く、イベントコンパニオンの活躍の場は充実しているといえます。また、東京と千葉は短時間で移動できるので、東京の事務所に籍を置いて、千葉で活躍するイベントコンパニオンが多いのが特徴です。

 

東京と千葉をまたにかけて活躍するイベントコンパニオンも多く、千葉のイベントコンパニオンの求人を探す際には、千葉の事務所だけではなく東京の事務所も視野に入れて、登録事務所を検討することをおすすめします。

名古屋のイベントコンパニオン求人

東京(首都圏)、大阪に次ぐ日本第3の都市とされる愛知県。その中でも、県庁所在地である名古屋は東日本と西日本をつなぐ交通の要所であり、古くから繁栄している都市です。

 

自動車産業をはじめ、鉄鋼、特殊鋼などの産業が盛んな土地柄であり、さまざまな大企業の本社工場が集中しています。

 

中京地区の要となる都市であるため、この地方のイベントは、ほとんど名古屋でおこなわれます。中京地区の中では最もイベントコンパニオンの仕事が豊富だといえるでしょう。

 

 

求人情報

 

中京地区を代表する大きなイベント会場は名古屋に集中しているため、中京地区の主なイベントや展示会は名古屋でおこなわれます。そのため、名古屋のイベントコンパニオンの求人数は中京地区の中では突出しているといえるでしょう。

 

企業の本社工場が多いという土地柄から、製品発表会やセミナーの仕事が多い傾向があります。

 

 

日給相場

 

名古屋におけるイベントコンパニオンの日給相場は、9千円~2万円程度が主流のようです。

 

 

事務所数

 

名古屋のイベントコンパニオン事務所数は、40社以上となっています。テレビでの仕事を取り扱う事務所や、レースクイーン・モデルが所属する事務所も多く、多彩な選択肢が用意されているといえるでしょう。

 

 

名古屋のイベントコンパニオンの求人まとめ

 

名古屋は、中京地区の中核都市として君臨する場所です。中京地区でイベントコンパニオンとして働くのであれば名古屋、ということになるでしょう。

 

日給相場も、東京や千葉とそれほど変わらないので、中京地区が地元の方がイベントコンパニオンを目指すのであれば、上京する前にまず名古屋でイベントコンパニオンとして働いてみるといいかもしれません。

 

事務所の数も多く、求人数も一定量あるので、じっくりと自分に合った事務所を探してみてください。

大阪のイベントコンパニオン求人

関西の中心地である大阪は、日本第2の都市でもあります。人口も多く西日本最大の都市であるため大型イベント施設などが集中しており、ビッグイベントや大規模な展示会の開催も多いのが大阪の特徴です。

 

求人も多いですが、イベントコンパニオンの数も多く、競争の激しさは東京同様といえるかもしれません。

 

 

求人情報

 

大阪のイベントコンパニオンの求人は、東京の求人と似た傾向があり、誰もが知るビッグイベントの求人もあれば、企業の展示会、セミナー、学会の受付もある、といった具合です。

 

 

日給相場

 

大阪におけるイベントコンパニオンの日給相場も、1万円~2万円程度となっており、日給はここまでに紹介した都市と大きな差はみられません。

 

 

事務所数

 

大阪のイベントコンパニオンの事務所数は、東京に次いで多く、50社以上あります。大阪をはじめ京都、奈良の仕事を中心に取り扱う地元密着型から、東京、名古屋などの全国区の仕事を扱う事務所まで個性はさまざまです。

 

将来的に東京に行くことを考えている方は、全国区の仕事が豊富な事務所を選ぶなど、自分のイベントコンパニオンとしてのキャリアプランを見据えて事務所を選ぶといいでしょう。

 

 

大阪のイベントコンパニオンの求人まとめ

 

大阪は最大の地方都市であり、東京に負けずとも劣らない都会でもあるためイベント数はかなり多く著名なイベントも多い傾向があります。

 

大阪のイベントコンパニオンの求人は、数多く華やかなものから、ビジネス系の受付までさまざまな仕事があり、東京や千葉と同様にイベントコンパニオンとして活躍できる環境は整っているといえるでしょう。 

福岡のイベントコンパニオン求人

九州最大の人口を誇り、九州地方の中心地である福岡は経済規模において日本の4大都市圏に数えられる経済力を持ちます。

 

九州のイベントは、この福岡で行われることがほとんどなので、九州のイベントコンパニオンの求人は福岡に一極集中といっても過言ではないしょう。

 

 

求人情報

 

福岡は、東京や大阪に比べて、大規模なイベント会場が少なく、全国的に知名度のあるイベントが頻繁に開催されるわけではありません。そのため、福岡のイベントコンパニオンの求人数はそれほど多くなく、大阪と比較すると1/5程度というところでしょう。

 

ショッピングモールでのイベントや、学会でのレセプションなどの仕事が多い傾向にあるようです。

 

 

日給相場

 

福岡のイベントコンパニオンの日給相場は8千円~1万5千円程度が中心となっており、ほかの主要都市の日給相場に比べると、やや低い傾向にあります。

 

 

事務所数

 

福岡のイベントコンパニオンの事務所数は、20社以上が存在します。数は少ないですが、フォトモデルや役者・エキストラなどの仕事も取り扱う事務所も存在しています。

 

 

福岡のイベントコンパニオンの求人まとめ

 

福岡は、ここで紹介したほかの都市よりもイベントコンパニオンの求人数が少なく、全国区の知名度のある華やかなイベントはあまりないのが現状です。

 

学生の間にアルバイトとして働いたり、副業としてイベントコンパニオンの仕事をしたりするのであれば問題ないでしょう。しかし、一流のイベントコンパニオンとして、コンパニオンの仕事一本で稼いでいくのであれば、いずれは大阪、もしくは東京への進出を視野に入れておく必要があるかもしれません。

 

イベントコンパニオンとして働くには、まずは事務所への登録が必要

イベントコンパニオンとして働くには、まず事務所に登録することが必要です。ここでは、イベントコンパニオンとして働くまでの流れを確認しておきましょう。

イベントコンパニオンとして働くまでの流れ

イベントごとにさまざまな人と出会ったり、製品に触れたりすることで、新しい世界が広がり人間として成長できる、というメリットもあるイベントコンパニオンですが、活躍するにはどうすればいいのでしょうか。

 

イベントコンパニオンとして働くには、まず事務所に登録する必要があります。前項で紹介した通り、イベントコンパニオンの事務所は、東京、名古屋、大阪など大都市にはかなりの数の事務所があるので、インターネットなどで事務所を調べ、面接を受けてみましょう。

 

無事面接を通過すれば、事務所に登録して仕事を紹介してもらうことになります。

 

イベントコンパニオン未経験の場合、事務所によってはイベントコンパニオンとして働くにあたって必要な知識やマナー、立ち居振る舞い、メイクなどを身につけるためのコンパニオンレッスンがおこなわれることもあります。

 

実際の仕事の現場に出てしまえば、新人・ベテラン関係なく、所属事務所の顔、クライアント企業の顔として働くことになります。イベントコンパニオンとして恥ずかしくない仕事ができるよう、コンパニオンレッスンはしっかりと受けておきましょう。

 

一般的な仕事とは違い、事務所に登録したからといって、自動的に仕事が与えられるわけではなく、事務所に仕事を紹介してもらいます。さらに、その仕事を獲得するためにクライアント企業がおこなう書類審査やオーディションを突破しなければ、仕事を獲得できません。

 

オーディションに合格して初めて、現場で働くイベントコンパニオンになれるのです。

 

イベントコンパニオンは、自分自身の力で仕事を獲得しなければならないという厳しいものですが、その分やりがいも感じられるといえるでしょう。

登録時は“宣材写真”や“経歴書”を用意しておくと、よりスムーズに!

事務所に登録するときは、これまでどのような仕事をしてきたか、またイベントコンパニオンの経験がある場合はその内容を示した経歴書や、宣材写真があるとスムーズに進みます。

 

イベントコンパニオンには、若々しさや美しさ、整ったプロポーションが求められるため、事務所に登録するときの面接はもちろん、仕事ごとの書類審査やオーディションにおいてもルックスが非常に重要視されます。そのため宣材写真は非常に重要です。

 

多くの場合は、オーディションをおこなう前に書類審査が行われますが、宣材写真での印象が良くなければそこで脱落してしまい、オーディションへ行き着くことができなくなってしまいます。

 

書類審査に通過するために、宣材写真には徹底的にこだわりましょう。

 

宣材写真は、プロのカメラマンに撮影してもらうことがおすすめです。近年ではオーディション用の宣材写真を専門にしているフォトスタジオも多くあります。

 

たくさんの枚数を撮ってもらい、その中から自分の魅力が最も引き出されている出来のいいものを厳選します。さまざまな服装、ポージングを試してみることも大切です。

 

スタジオ撮影だけでなく、ロケーション撮影をおこなってくれるところもあるので、場合によってはロケーション撮影をしてもらうのもいいでしょう。

 

経歴書においても、正しい日本語を使用したわかりやすい文章を心がけるのはもちろん、自分の経歴の中でアピールするべきポイントはしっかりとアピールし、審査員の目に留まるような書き方を心がけてください。

 

イベントコンパニオン事務所登録時の面接で気をつけたいポイントとは

イベントコンパニオンは競争が激しく、倍率が高い職業

若い女性に人気のイベントコンパニオンは、あこがれる方も多く非常に人気の高い職業です。先に述べたように、イベントコンパニオンとして活躍するにはまず事務所に登録することになりますが、事務所によっては登録するだけでも厳しく選抜されることもあります。

 

有名な事務所や人気の事務所になると、イベントコンパニオンとしての高い資質を持っていないと、登録にすらこぎつけないこともあり得ます。

 

たとえ、事務所に無事登録できたとしても、それで安定した仕事を得られるわけではなく、仕事ごとにオーディションを受けて合格しなければなりません。

 

このように、イベントコンパニオンは競争が激しく、倍率が高い職業であるといえます。

 

競争が激しい仕事だからこそ、面接時にはしっかりとした自己PRが必要になってきます。

 

PRとは、「Public Relations」の略です。日本では「広報」「宣伝活動」などと訳されることが多いですが、本来は企業や団体などが社会(公衆)との良好な関係を築くための活動という意味をもっています。

 

その点を踏まえると、自己PRは、自分と相手との良い関係づくり、ということになるため、自分の概要を簡潔に述べる自己紹介とは異なるアプローチが必要になることが見えてきます。

 

自分と相手の間に(面接の場合は、相手は面接官になります)良い関係を作ることができれば、当然相手にその人物の印象は深く刻まれることになるでしょう。短時間とはいえ、面接官とも人と人との関係を築くのですから、できるだけ良い関係を築けるように努力したいものです。

 

また、面接を受ける人数が増えれば増えるほど、面接官へ自分の印象を残すことは困難になってきます。

 

面接では、自分の特技や持っているスキル、個性をアピールする必要がありますが、ただそれを話すだけでは、よほど特殊な特技などでない限り面接官の印象に残ることは難しいでしょう。

 

外国語がネイティブレベルで話せるのであればその場で話してみる、舞踊が特技なのであればその場で披露するなど、実際にその特技や個性を披露することが重要です。

一般的な面接時の注意ポイント

イベントコンパニオンに限ったことではないですが、面接においては志望動機やその職業の経験の有無は必ず聞かれます。

 

イベントコンパニオンとして働いた経験がある場合は、担当した仕事の内容とともに、どのようなイベントや展示会に参加したことがあるのか、具体的なイベント名をあげて説明できるようにしておきましょう。

 

志望動機については、ただ単にイベントコンパニオンに対するあこがれや夢などを話しても面接官には響きません。

 

イベントコンパニオンの仕事のどのような部分に惹かれたのか、イベントコンパニオンの仕事を通してどのようなことを実現したいのか、また自分がイベントコンパニオンとしてどのように貢献できるのかを漠然とした内容ではなく、具体的にアピールするといいでしょう。

 

イベントコンパニオンの経験はなくても、コミュニケーション能力が必要とされる接客業や、イベントの現場で働くイベントスタッフの経験はアピールの材料になります。

 

そのほかの職業経験やボランティアの経験、学生の頃のクラブ・サークル活動などもうまくイベントコンパニオンの仕事と結びつけて説明できるのであれば、アピールポイントとなるかもしれません。

 

志望動機など、面接で一般的によく聞かれる質問に対しては、あらかじめ準備しておくことはもちろん、マニュアル通りではない自分なりのエピソードを交えて面接官にアピールすることが面接のポイントとなってくるでしょう。

 

またイベントコンパニオンは、多くの人と接する職業です。マナーや言葉遣い、表情、立ち居振る舞いなども厳しくチェックされています。好感度を与える話し方や、正しい日本語をマスターしておくことも大切です。

 

イベントコンパニオンに限らず、働く社会人として必要な社交性や積極性があるかも面接では見られています。社会人としての自覚を持ち、常識をわきまえた行動を心がけましょう。

 

遅刻が絶対にNGなのは当然ですが、事故などの不測の事態が起こることもあり得ます。そういった場合には、できるだけ早く先方に電話連絡を入れ、指示を仰ぎましょう。

髪色や服装に対する注意ポイント

面接の際には、服装や髪形、メイクに関しても気を配りましょう。

 

イベントコンパニオンは、さまざまな衣装を身につけます。中には、ショートパンツやミニスカートなどの露出度が高い衣装が用意されることもあり、プロポーションに関しては厳しくチェックされます。

 

面接では、体のラインがわからないオーバーサイズの服や、ロングスカートなどは避け、ひざ下の出るパンツやスカートと、ナチュラルストッキングを身につけるといいでしょう。トップスも体のラインがわかるものを着用してください。

 

場合によっては、服装を指定されることもあります。その場合は、指定に従った服装で面接に臨みましょう。

 

ヘアスタイルやメイクは、派手過ぎず、清潔感を与える落ち着いた仕上がりにします。明るすぎる髪色は避けたほうが無難でしょう。

 

トレンド最先端のとがったメイクや、ヘアスタイルは好まれず、時代に合っていないのも問題です。トレンドを適度に取り入れ、老若男女問わず、幅広い層に好感を与えるヘアメイクを心がけてください。

 

濃すぎるメイク、ノーメイクはもちろんNGですが、メイクしていないように見えるほどの薄すぎるメイクも問題です。適度にメイクしていることを感じさせる程度に仕上げるのが理想的でしょう。

 

ネイルは、肌になじむ自然なカラーが好まれます。適度な長さに整えて、派手なカラーやアートは避け、ナチュラルなベージュ系や薄いピンク系のカラーを使用することをおすすめします。

 

イベントコンパニオンになるための条件とは

 

イベントコンパニオンになるための条件には、まず大前提として、若々しく整った容姿を持っていることがあげられるでしょう。企業のイメージを背負って立ち、来場者の注目を集める必要があるためです。

 

イベントコンパニオンになるためには、特別な資格などは必要ありませんが、人に親しみや安心感を抱かせる笑顔を持ち、積極性やコミュニケーション能力を持っていることはイベントコンパニオンになるためには欠かせない条件といえるでしょう。

 

そのほかにも、お客様の心をつかむ会話術などの接客スキルも必要です。

 

ひとたび仕事の現場に出れば、自分は事務所の代表であり、クライアント企業の顔であることを自覚しなければなりません。自分の振る舞いが事務所や、クライアント企業にどのような影響をもたらすのかを理解して、自分の仕事内容や行動に責任を持てるかも、イベントコンパニオンになるための大切な条件のひとつといえます。

 

また、イベントコンパニオンに限ったことではありませんが、社会人としてのマナーや常識をわきまえていることも大切です。

 

イベントコンパニオンはこんな人におすすめ!

では、ここまでのことを踏まえて、イベントコンパニオンの仕事が向いている人とはどんな人でしょうか。

高いコミュニケーション能力を持っている人

イベントコンパニオンは、たくさんの人が集まるイベントや展示会などで活躍する仕事です。クライアント企業の顔としてお客様に接し、製品のPRなどをおこないます。

 

そのため、イベントコンパニオンにはまず人と接することが好きであること、そして高いコミュニケーション能力を持っている人が向いているといえるでしょう。いかなる場合でも笑顔でお客様に接し、お客様に会話を楽しんでいただいて、製品に興味をもっていただく必要があります。

 

中には難しい要求をされるお客様もいらっしゃることでしょう。そんな時でも、臨機応変に対応し、そのお客様の気分を害さないようにするのはもちろんのこと、周りの雰囲気を壊さないようにする配慮もしなければなりません。

 

また、忍耐力や対応力、そしてお客様の会話から、お客様の求めている答えを導き出すための会話力や理解力も求められるでしょう。

 

イベントコンパニオンとして働いていくうえで、接するのはお客様だけではありません。イベントを成功させるためには、一緒に働くほかのイベントコンパニオンや、クライアント企業の担当者、イベント会場のスタッフなどとも綿密なコミュニケーションが欠かせません。

 

このように、イベントコンパニオンには高いコミュニケーション能力が必要とされるのです。

体力があり、体調管理をしっかりとできる人

イベントコンパニオンの仕事は、基本的に立ち仕事です。休憩時間以外は立ちっぱなしであることがほとんどなので、体力が必要な仕事であるといえるでしょう。

 

また冬の寒い時期、夏の暑い時期における屋外のイベントもあるので、普段からしっかりとした体調を管理しておくことが求められます。

 

イベントコンパニオンの仕事は、オーディションを経て選ばれているので、基本的に当日の変更はできません。したがって体調不良での当日欠勤はできないので、体調管理は非常に重要です。

 

体力に自信がある人や、シビアに体調管理をおこなえる方は、イベントコンパニオンに向いているといえます。

積極的な姿勢、向上心を持っている人

イベントコンパニオンとしてイベント会場に立ってしまえば、お客様にとってはベテランも新人も関係ありません。

 

たとえ経験がない新人であっても、イベントコンパニオンとして恥ずかしくない仕事をするために、先輩や仲間のコンパニオンの動きを見て、現場での仕事のやり方を吸収していく積極的な姿勢は大切です。

 

またイベントコンパニオンは、クライアント企業の顔として製品のPRなどをおこなうため、お客様から製品についての質問はもちろん、クライアント企業についての説明を求められることもあるので、事前に商品知識やクライアント企業について学んでおくことも必要でしょう。

 

こういったことを自分から学ぼうとする姿勢や、より良い仕事ができるように知識を得ようとする向上心を持っている方は、イベントコンパニオンに向いているといえるでしょう。

容姿の美しさを保つ努力を怠らない人

イベントコンパニオンは、企業の顔となる存在のため、一定以上の美しさ、プロポーションの良さが求められるのはこれまでに述べた通りです。

 

プロポーションを維持するために運動をしたり、食事に気を配ったりなど、普段からの努力が必要となります。またスキンケアやヘアケア、ネイルケアも怠ることはできません。

 

トレンドのメイクやヘアスタイルをチェックし、自分に似合うように取り入れるなどの研究も欠かせないでしょう。

 

容姿の美しさを持っていることはもちろん、それを保つ日々の努力を惜しまない人は、イベントコンパニオンの資質があります。

社会人としてのマナーをわきまえ、美しい立ち居振る舞いができる人

たくさんの人に接するイベントコンパニオンは、相手を不快にさせない社会人としてのマナーや、品の良さを身につけておく必要があります。

 

また来場者の注目を集める存在でもあるため、いかなるときでも美しい立ち居振る舞いができることも、イベントコンパニオンに必要な資質といえます。

 

華やかなイメージが先行しがちなイベントコンパニオンの仕事ですが、イベントコンパニオンとして活躍するには、こういった資質や心構えが必要です。

 

最後に:イベントコンパニオンあるあるをご紹介!

 

ここまで、イベントコンパニオンのあれこれについて解説してきましたが、最後に、実際にイベントコンパニオンとして働いていくうえでよくある、「あるある」を紹介します。

 

現場を経験した人にしかわからないリアルな声を聞くと、イベントコンパニオンとして働くことによって得られるメリットやデメリット、そして仕事現場の実態が見えてくるかもしれません。

 

 

・あるあるその1「同世代の友人がたくさんできる」

 

イベントコンパニオンは、10代後半~20代を中心に、30代前半くらいまでの年齢層の方が活躍しています。イベントごとに、そのイベントの趣旨やイメージに合ったイベントコンパニオンが選出されることが多いです。

 

そのため、同世代のイベントコンパニオンと働く機会が多くなり、同世代の友人がたくさんできやすくなります。同世代の友人がたくさんできるのは、イベントコンパニオンの仕事における、うれしい「あるある」といえるでしょう。

 

交友関係を通して仕事情報の交換もできるなど、イベントコンパニオンの友人が増えると仕事面でもプラスになるというメリットもあります。

 

 

・あるあるその2「人前に出ることに慣れる」

 

イベントコンパニオンは、多くの人の注目を集める仕事です。たくさんの人の前で製品のPRをしたり、お客様に自ら話しかけたりしているうちに、人前で話す度胸がつくこともイベントコンパニオン「あるある」のひとつです。

 

イベントコンパニオンの仕事をしている大学生などは、就職活動の際にイベントコンパニオンの仕事で培った度胸が役に立つかもしれません。

 

 

・あるあるその3「人に対しての受け答えが上手くなる」

 

イベント会場には、さまざまなお客様がいらっしゃいます。難しい要求をされたり、厳しい意見を頂戴したりすることもあるでしょう。普段は、あまり接したことのない年上の方も、数多く来場されます。

 

イベントコンパニオンは、そうしたお客様にも臨機応変に対応する必要があります。困難な状況を何度も経験しているうちに、さまざまな人への対応力が身につくのです。

 

 

・あるあるその4「さまざまな人と出会える」

 

イベント会場には、さまざまな企業の上層部の方や、著名人が来場されることも少なくありません。

 

普通に生活していると縁がないであろう方々と会えたり、言葉を交わしたりすることができる機会があるというのもうれしい「あるある」といえるでしょう。

 

 

・あるあるその5「愛嬌は時に美貌を超える」

 

イベントコンパニオンは、美しさが求められるお仕事です。容姿端麗であることが好ましいとされますが、愛嬌があることも大切です。

 

親しみやすい笑顔、会話が上手、その場を和ませる雰囲気があるなど、愛嬌のある人は、どのような仕事の現場でも重宝され、周りにも好印象を与えます。周囲に愛され、活躍するイベントコンパニオンであるには、美しさ以上に愛嬌は欠かせないともいえるのです。

 

 

・あるあるその6「語学スキルがあると重宝される」

 

近年では、イベント会場に来場されるお客様にも海外の方が増えているほか、海外の企業がイベントに出展する機会も多くなっています。

 

そのため、語学スキルのあるイベントコンパニオンは重宝され、給与も高くなる傾向があります。英語はもちろん、韓国語、中国語ができるとより評価は高くなります。

 

 

・あるあるその7「予定が立てにくい傾向がある」

 

イベントコンパニオンとして会場で働くには、そのイベントがおこなわれる数か月前にオーディションがあるケースが多く、イベント期間中の予定をあけておいても、オーディションに合格しなければ、無駄になってしまう可能性があります。きっちりと決まったスケジュールは立てにくい傾向にあるといえるかもしれません。

 

またビジネス関係の展示会などは、平日の3~5日間程度の連日で開催されることが多く、イベントコンパニオンは、基本的に開催期間中通してのエントリーとなるため、学業優先である大学生などは、仕事のスケジュールが組みにくいこともあります。

 

そのほかにも、イベントコンパニオンは土日にも仕事があるので、土日祝日が休みになる一般企業に勤めている友人とのスケジュールが合わせづらい、といったこともイベントコンパニオンならば一度は実感する「あるある」です。

 

 

・あるあるその8「意外と体力勝負」

 

ヒールの高い靴を着用して一日中立っていなければならないこともあり、慣れないうちは足の辛さにかなり悩まされるイベントコンパニオンは少なくありません。

 

空調管理が行き届いていない場所で働くこともあり、実際にイベントコンパニオンとして働き始めると、華やかなイメージとは裏腹に、意外と体力が必要な仕事であることを思い知らされる、という声が多いのも事実です。

 

まとめ

今回は、イベントコンパニオンの基本的なことから、各都市の求人数など、イベントコンパニオンにおけるあらゆる情報についてご紹介しました。

 

仕事内容や給与相場などはもちろん、引退に関してや、「あるある」のように実際の仕事現場でどのようなことを実感するのかなど、多方面からイベントコンパニオンという仕事を知ることで、よりリアルなイベントコンパニオンの仕事事情が見えてきたのではないでしょうか。

 

イベントコンパニオンの仕事に興味を持ったのであれば、まずは事務所に登録してみましょう。あこがれのイベントコンパニオンとして活躍できる日も、そう遠くはないはずです。

 

本コラムに掲載の内容は、2019年06月07日時点に確認した内容に基づいたもので、実際の内容と異なる場合がございます。予めご了承ください。
また、当記事は株式会社ワザモノによって制作しております。掲載内容に不備がありましたら、こちらまでお問い合わせください。

関連記事

event_companion event_companion line