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イベントコンパニオン2019.11.28

レースクイーンになるにはどうすればいい?資格や適性などについて解説

サーキットで華を添えるレースクイーンをご覧になったことのある方も多いでしょう。憧れを持つ方も多いレースクイーンですが、レースクイーンになるにはどのような資格や適性が必要なのでしょうか。

 

ここではレースクイーンになるにはどうすればいいのか、さまざまな角度から解説します。

レースクイーンとは

フォーミュラカーやGTカー、ラリーカーなどのカーレースをはじめ、オートバイ競技などのモータースポーツで活躍するレースクイーンを、一度は目にしたことがあると思います。

 

レースクイーンは、モータースポーツにおいてチーム名やスポンサー企業のロゴの入った独特の衣装を身につけ、笑顔でチームやレースのコンパニオンを務めるのが仕事です。

 

レースクイーンの具体的な仕事内容としては、スポンサーやチームのPR、レースのサポート、そのほかにも取材の対応をしたり撮影に応じたりすることがあげられます。

 

ドライバーがファンサービスをおこなう際のアシスタントや表彰式でのサポート、会場でチームのオリジナルグッズを配布したりすることもレースクイーンの仕事です。

 

レース開催中以外にもドライバーのサイン会などのイベントが開催される場合には、そのサポートを務めることもあります。

 

レースクイーンになるには資格は必要?

モータースポーツがおこなわれる会場に華を添えるレースクイーンになるためには、特別な資格や学歴は必要なのでしょうか。

 

結論から言えば、レースクイーンには資格や学歴は必要ありません。レースクイーンに求められるのはまずルックスの良さです。学歴や資格よりも、整った顔立ちやプロポーションが重要視されるのです。

 

そのため何も資格を持っていないから、立派な学歴がないからとレースクイーンを諦める必要はありません。自分の美しさに自信があり、それが他人にも認めてもらえるレベルであれば、レースクイーンになれる可能性は学歴、資格の有無にかかわらず誰にでもあります。

 

ただし、レースクイーンになるためや、レースクイーンの仕事をおこなう上で、それなりの学歴や資格があれば、自分のアピールポイントになる可能性はあるでしょう。

 

また、レースクイーンになるために資格や学歴はいらないとはいえ、ある程度の知性は必要です。レースクイーンは、スポンサー企業やチームの広告塔として多くの方に接することになるので、最低限のマナーや失礼のない会話ができる程度の知識や会話術を身につけておかなければなりません。

 

レースクイーンになるための必要条件

先に述べた通り、レースクイーンに学歴や資格は問われません。しかし、下記のような条件が備わっていなければレースクイーンになるには難しいといえます。

 

・一定以上のレベルの美しさ、プロポーションの良さ、華やかな雰囲気

 

レースクイーンはレース会場に華を添えるとともにチームやスポンサー企業の広告塔としての役割を持っています。

 

そのため、人目を惹く華やかな雰囲気や美貌、整ったプロポーションを持っていることが絶対条件です。レースクイーンに求められるルックスはかなりレベルが高く、同じく整った容姿が必要とされるイベントコンパニオンよりも厳しい基準となっています。

 

レースクイーンとして活躍している人の中には、モデルやタレントを目指している人も少なくありません。また、芸能界で活躍している女性の中には、かつてレースクイーンとして働いていた、という経験を持つ人もいます。

 

ここから考えれば、レースクイーンには芸能界でも通用するレベルのルックスが必要であるといえるかもしれません。

 

たくさんの人に囲まれていてもついその人に目が行ってしまうような、華やかな雰囲気、美貌、スタイル、どの角度から見てもバランスの取れたプロポーション、美しさを兼ね備えていることがレースクイーンになるための第一の条件といえます。

 

・クリーンなイメージ、素行の良さ

 

レースクイーンはチームやスポンサー企業の広告塔であるため、レースクイーンのイメージがそのままチームやスポンサー企業のイメージにつながることになります。

 

そのため、レースクイーンにはクリーンなイメージが欠かせません。仕事の場ではもちろん、普段の生活においても自らのイメージを悪くするような行動をとらないようにする素行の良さもレースクイーンに必要な条件となってきます。

 

特に近年ではTwitterInstagramなどのSNSが盛んです。プライベートでSNSを利用している方も多いと思いますが、うかつな投稿で炎上させてしまったり、問題のある投稿をしてしまったりすると簡単にイメージダウンにつながります。

 

レースクイーンはイメージが大切な仕事であることを理解し、自らネットリテラシーを向上させ、SNSを利用する際は一つ一つの投稿についてしっかり精査するなど、レースクイーンとしてのイメージを損なわないように日常生活から気をつけることもレースクイーンには必要です。

 

・自ら学ぶ姿勢

 

モータースポーツの場で活躍するレースクイーンは、自ら競技をおこなうわけではありませんが、モータースポーツに関する知識を得ておくとより良い仕事ができるでしょう。

 

ファンと交流する際にも、モータースポーツの知識があればよりファンを惹きつけることができますし、インタビュアーにコメントを求められたとしても慌てることなく的を得た答えを返せます。モータースポーツの知識が全くなければコメントの内容も浅いものになり、モータースポーツファンを納得させることはできないでしょう。

 

またレースクイーンは仕事を獲得するためにオーディションを受けますが、その際にモータースポーツの知識があれば有利になることもあります。

 

モータースポーツに関する一般的な知識はもちろん、自分が仕事をするレースについて、またチームやマシンについての知識など、自分から常に学ぶ姿勢を持っていることが求められます。

 

・将来的な見通し

 

レースクイーンとして活躍できる中心年齢層は18歳から20代後半です。活躍できる期間が比較的短い仕事なので、レースクイーンから引退した後にどのような道を進むのか、あらかじめ考えておく必要があります。

 

レースクイーンの仕事だけでは十分な収入を得るのは難しいので、ほかにも仕事をしている人がほとんどです。モデルやイベントコンパニオンと兼業する人もいれば、普段は会社員として働いている、という人もいます。

 

もう一つの仕事にレースクイーン引退後の展望を見出したり、レースクイーンで得たスキルを活かせる職業についたりなど、近い将来待っているレースクイーン引退後の自分の生き方を早い内から考えておくことも必要です。

 

レースクイーンに向いている人とは

では、レースクイーンにはどのような資質を持っている人が向いているのでしょうか。

 

・注目を集め、人に見られることが好きな人

 

レースクイーンはたくさんの人の注目を集めます。テレビや雑誌の撮影も多くありますが、そのほかにもファンやアマチュアカメラマンの撮影にも対応します。

 

撮影された自分の姿は公共の電波に乗ったり、雑誌やWebなどに掲載されたり、またSNSによって拡散されることもあります。

 

多くの人に自分の姿を見てもらうことに抵抗がなく、注目を集めることが楽しいと感じられないとレースクイーンの仕事は務まらないでしょう。

 

・自己管理ができる人

 

レースクイーンは、ショートパンツなど露出度の高い服装を身につける頻度も高く、どんな衣装も着こなせるようスタイルを常にキープする努力が求められます。

 

日頃から食事に気を付けたり、運動をしたり、場合によっては食事制限をしたりなどストイックにプロポーションを保つ努力を続けなければなりません。もちろん肌や髪の手入れなども怠ることなく行い、美貌をキープする必要があります。

 

仕事の時だけでなく、日常的に仕事のことを考えてしっかりと自己管理を行い、プロポーションや美貌を維持することができる人がレースクイーンには向いているといえるでしょう。

 

・体力・根性がある人

 

レースクイーンは基本的に立ち仕事です。高いヒールの靴を履いて長時間立ち続けなければならないことはもちろん、暑さや寒さに関係なく屋外で何時間も過ごさなければならないこともしばしばあります。

 

華やかなイメージが強いレースクイーンですが、実際はハードな体力勝負の仕事とも言えます。そのため、体力に自信がある、かつ体力的にきつい状態でも仕事中は顔に出さず笑顔で耐え抜く根性も必要です。

 

・レースクイーン以外の仕事をする覚悟がある人

 

レースクイーンの仕事のみで十分な収入を得ることは難しく、ほとんどのレースクイーンが何らかの仕事と兼業しています。イベントコンパニオンやモデルのほかにも事務職や販売など、人によって掛け持ちしている仕事はさまざまです。

 

レースクイーンとして活躍できたとしてもレースクイーンの収入のみで生活することは難しいこと、ほとんどの場合はほかの仕事も掛け持ちして収入を補わなければならないことを理解し、その覚悟を持たなければレースクイーンとして働くことは難しいでしょう。

 

レースクイーンになるには何から始める?

レースクイーンになるには、レースクイーンの仕事を扱う芸能事務所やレースクイーンの仕事を専門に扱う事務所へ所属するのがレースクイーンになる一般的な方法だといえるでしょう。

 

また、イベントコンパニオン事務所へ所属し、レースクイーンの仕事を獲得することもあります。イベントコンパニオン事務所への所属は、レースクイーンの仕事を扱う芸能事務所に比べると、扱う案件数は少ない傾向にありますが、より幅広い選択肢を獲得するためにも、イベントコンパニオン事務所への登録もおすすめです。

 

中には、個人でスポンサー企業やチームと個人で直接契約を結ぶ方法と、事務所に所属する方法がありますが、営業を自分でおこなう必要があり、それなりの経験や人脈がないと難しい、というのが現状です。

 

まずは事務所に登録し、仕事ごとにオーディションを受けます。そして、オーディションに合格してはじめて、レースクイーンとして仕事を開始できます。事務所に登録していれば受けられるオーディションの数も多く、事務所のフォローも受けられるので安心して仕事ができるでしょう。

 

これからレースクイーンとして活躍するには、まず事務所に登録することから始めてみてください。

本コラムに掲載の内容は、2019年11月28日時点に確認した内容に基づいたもので、実際の内容と異なる場合がございます。予めご了承ください。
また、当記事は株式会社ワザモノによって制作しております。掲載内容に不備がありましたら、こちらまでお問い合わせください。

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